株式会社BINGO

2024/07/26 FRI - 2024/07/28 SUN

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CITY CIRCUIT TOKYO BAY AUCTION

1995 Lamborghini Diablo SE30

  • 150台限定生産の30周年記念モデル「SE30」
  • ベースモデルから126kg軽量化
  • SE30限定メタリックパープル
  • 整備記録、説明書、純正工具、スペアパーツ付属

1990年初頭にカウンタックの後継モデルとして公開されたディアブロは、そのすっきりとしたフォルムとパフォーマンスに加えて、快適性が大幅に向上したことが評価されたモデルである。
当個体は「ディアブロSE30」というモデルにあたり、ディアブロをベースとしたランボルギーニ創立30周年を記念する限定車(生産台数150台)として1993年に発表された。

エクステリアは「ディアブロ」のデザイナーである、マルチェロ・ガンディーニにより、更にリファインが施され、ひと目でノーマルモデルと識別出来る。アグレッシブにリデザインされたフロント・バンパーにはじまり、リア・ホイールアーチ直前の大きなインテークが付いたサイド・スカート、そして可変フラップ付きのリア・ウィングで構成されたものとなっている。

エンジンは伝統的なV型12気筒を継承しつつ、燃料システムの見直し、マグネシウム製のインテークマニホールド、フリーフロー式のエキゾーストなどを採用し、出力は525馬力まで向上。キャビンに取り付けられたスイッチで調整可能なスタビライザーによって、様々なセッティングが可能なほか、ボディパネルの多くにカーボンファイバーを採用、レース仕様のブレーキの採用されるなど、より走りを意識した仕様になっている。エアコン、パワステ、オーディオ、レザーシートなどの快適装備を廃止したこともあり、ベースモデルから126kgもの軽量化に成功。その作り込みはホイールボルトをチタニウム製にするほどの徹底ぶりだった。

今回ご案内するのはSE30限定色であるメタリックパープルが美しく輝く一台。右リアホイールが再塗装されている点、マフラーが社外品に変更されている点以外はオリジナルの状態が保たれている。オドメーターは6万キロ以上を示しているが、それを感じさせない綺麗な状態であり、大きな傷等は見当たらない。
インテリアはブルーを基調とし、目にするところのほとんどをアルカンターラとカーボンパネルで覆い尽くされており、スペシャルエディションならではの仕立てとなっている。スライド機構しか持たないシートは、カーボンファイバー製シートベースが採用され、ダッシュボードと同じくアルカンターラ表皮となり、ヘッドレストにはファイティングブルの刺繍があしらわれる。太めの皮巻きステアリングを通して見える、白地に赤いレタリングが施されたメーター類は「SE30」専用装備のVDO製となり、スピードメーターは360km/hまで刻まれている。

整備記録や説明書、純正工具、スペアパーツも付属しており、コレクションとしてだけではなく、走りを楽しむための一台としてもオススメできる車両となっている。

ESTIMATE:

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Chassis No. ZA9DE22AORLA12115
Mileage 61,449km