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TOKYO | June

1966 Aston Martin DB6 Mk.1

1966 Aston Martin DB6 Mk.1

  • DB6 Mk.1の中でも初期の部類に入る1966年生産
  • “TUDOR / WEBASTO”製のレザートップのサンルーフをオプション装着

DB6は1965年のロンドンモーターショーで発表され、その前身であるDB4およびDB5から進化した“DBシリーズ”の最終章に位置するモデルとして知られる。
007のボンドカーとして名高いDB5からルーフラインを上げてヘッドルームを2インチ増やし、ホイールベースを4インチ伸ばすことで、DB6は後部座席の乗客により快適な空間を与え、4座のグランドツアラーとしての最適解を示した。

しかし、室内区間の快適性を追求した結果、スタイリングはDB5に比べてやや重厚さを増しており、一部の愛好家からはスポーツカーとしての美しさでは一歩劣るとの評価もあったが、今日においてはすべてにおいて洗練され、特にテールがスパッと切り取られたコーダトロンカ・スタイルはより現代的なグランドツアラーの傑作であるとして、再び高い評価を得るに至っている。
さらにDB6ではDB4、DB5と続いたイタリアの名門カロッツェリア“ツーリング”が特許を持つ“Superleggera”製法を止め、より生産効率に優れたプレスメタルを用いたボディ構造としながらもDB5比で僅かに8kg程度しかボディ重量は増しておらず(サイズ拡大により車両重量自体は40kg増)、重量配分にも優れたモデルとされている。

搭載されるエンジンは3,995 cc直列6気筒で、トリプルSUキャブレターを介して5,500 rpmで282 bhpの最高出力を発生。
最高速度は150 mph、0→60 mphの加速は僅かに7秒と、まさに究極の“DB”としてのハイパフォーマンスぶりを誇った。

当個体はナローボディを持つMk.1で、上品な艶のあるホワイトのボディカラーを纏い、“TUDOR / WEBASTO”製のレザートップのサンルーフをオプション装着した1台となる。
“2826R”のシャシーナンバーはDB6 Mk.1の中でも初期の部類に入る1966年生産で、日本には平成元年に輸入・登録された記録が残っている。

LOT NUMBER8

ESTIMATE:

¥35,000,000 -
¥45,000,000

Chassis No. DB6/2826R
Mileage 8,900km

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