BH AUCTION

1968 Datsun Fairlady 2000(SR311)

1968 Datsun Fairlady 2000(SR311)

  • オリジナルペイント
  • 純正のジャッキ/スペアタイヤを搭載
  • オリジナル度の非常に高い一台
  • 純正LSDを装着済み(ノーマルデフ有り)

“フェアレディ1600”に追加されるかたちで1965年5月に発売されたSR311型“フェアレディ2000”。テールエンドに向かってショルダーラインが落ち込む流麗なオープン2シーターに搭載されるのは、2ℓ直4SOHCのU20型エンジン。燃料供給は2基のそレックス44φキャブレターによって行われ、当時2ℓクラスとしては破格とも言える145ps/6000rpm、18.0kg m /4000rpmというスペックを誇った。そこに組み合わせるのはポルシェシンクロを持つ5速MT。
このようなパワートレインが与えられた“フェアレディ2000”は、ヒーターやラジオレスの状態で“フェアレディ1600”よりも10kg軽い910kgに抑えられていたため、圧倒的な動力性能を誇った。当時の資料によると0-400mの加速タイムは15.4秒、最高時速は205km/h。ちなみに、国産車で200km/hオーバーを謳ったのは
“フェアレディ2000”が初めてである。
その動力性能の高さはレースでも遺憾無く発揮された。1967年に開催された第4回日本グランプリや、1968年の日本グランプリではGTクラスで、ポディウムを独占。1968年モンテカルロラリーではグループ3で、クラス3位、総合9位というリザルトを残している。

レーシングヒストリーも多分にあるモデルなだけに、様々なモディファイが行われた車両が多いが、当個体のオリジナル度は群を抜いて高い。
純正のジャッキや、スペアホイール、マニュアルなども揃っているあたりは、現オーナーが1980年に初代オーナーから受け継つぎ、40年に渡って動体を維持し続けてきたことが大きい要因となる。また、多数の整備記録簿も残されている。
幌、ステアリング、シフトノブや、ホイール、ホイールキャップといった部分に関してもオリジナルを維持。
幌に関しては、折り皺を避けるべく、乗るときは幌を外し、保管時には幌を張った状態で室内保管していた為、オリジナルとしては高いコンディションを維持していると言える
ペイントもオリジナルを維持し、コンディションも良好。前後のバンパーに関しては再メッキを行なっている。

これほどオリジナル度の高い個体で、オーナー履歴、整備記録簿も多数残る車両は大変希少な存在と言えるだろう。

*メータは24,900km (1980年)時に、現在のメータに交換がされている。

LOT NUMBER39

ESTIMATE:

¥6,300,000 -
¥7,300,000

Chassis No. SR311-03244
Mileage 34,330km

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