日本人初のル・マン24時間レース総合優勝者として知られるレジェンド、関谷正徳さんからの出品が決定しました!!
全日本GT選手権ではドライバーとして活躍され2000年10月のSUZUKA GT 300km(JGTC)を最後にレーシングドライバーを引退。
その後も強豪TOM'Sの監督を長年勤められた関谷正徳さん
SUPER GTシリーズにも深く関わり続けてきた関谷さんは現在、
富士スピードウェイを舞台に開催されるワンメクレース「インタープロト・シリーズ」や
女性限定のレースシリーズ「競女カップ」などを主催して、
日本のモータースポーツ界の活性化を日々精力的に推し進めています。
今回の取り組みに他シリーズからも協力し、
共にモータースポーツ界全体で
医療従事者の皆さんの力になりたいという想いから
出品していただいたのは「インタープロト・サーキットエキスペリエンス」。
関谷さんがインタープロト専用マシンとして開発した「Kuruma」の同乗走行体験の権利となり、
インタープロト・シリーズに参戦するトップドライバー(誰になるかは調整中)による
“レーシングスピード”でのFSWアタックが体験できる特別な機会です。
出品の詳細を是非SUPER GT 公式 YouTubeや、下記“SUPER GT Online Charity Auction Lots”よりチご確認ください。
入札をご希望の方は、SUPER GT Online Charity Auction特設ページより7月25日までに会員登録をお済ませください。
商品の詳細、参加申し込みは以下ページよりご確認ください。
オークション参加の為には、入札者登録が必要となります。
募集期間は7月25日(土)までとなりますので、お早めにご登録ください。