BH AUCTION

2012 McLaren MP4-12C GT3

2012 McLaren MP4-12C GT3

  • ◎2015年のGTアジア第5・6戦にBINGO RACINGより参戦
  • ◎希少なマクラーレン製レーシングカー
  • ◎F1GTR以来となるファクトリーレーシングカー

開発を行ったのはCSRレーシング(後にマクラーレンGT社としてグループの一部門と なる)で、ロールケージを組み込んだモノセル・シャシーは基本的に同一だが、サスペンションの電子制御は外され、コンベンショナルなダブルウィッシュボーン式を採用。エンジンも同じ3799cc V8ツインターボだが、全体とのバランスを取り最適なパフォーマンスを得るために最高出力を500psへとディチューン。ギヤボックスもロードカーより80kg軽量なリカルド製の6速パドルシフト・ シーケンシャルに交換されている。 ボディワークはマクラーレンF1の空力部門が担当し、リヤウイングの装着やディフューザー、ワイドフェンダーの装着など、ルーフとドア以外すべての部分で改良が施されている。それ以外にもエンジン用ラジエターを追加するなど冷却系の改良、曙ブレーキ製のディ スク&ローター、ボッシュ製のABSを採用。2012年から20台限定でデリバリーされ、13ものカスタマーチームが世界中のレースに出場。19回の優勝を飾る成功作となった。出品車は2015年7月18、19日に富士スピードウェイで開催されたGTアジアにビンゴレーシングとケーズフロンティアのジョイントチームからエントリーしたシャシーナンバーMP4-12C-GT3-026、ホモロゲーションナンバーGT3-031で、飯田章、飯田太陽のドライブで第5戦15位、第6戦15位というリザルト を残している。
その後も2016年のSuper Car Race Seriesにケーズフロンティアから出場。飯田太陽が第1戦優勝、第2戦2位という好成績を残した。残念ながら公道用のナンバー取得はできないが、現在もレディ t o レースの状態に保たれており、いつでもサーキット走行が可能。またホモロゲーションの資料、パーツなども保管されているので、レーシングカーとしてだけではなく、コレクターズ・アイテムとしても注目の1台である。

PRICE:

POA

Chassis No. 026