1988 MINOLTA SUZUKI GSX-R750R “TT-F1 Racer”
- 1988年式のワークスレーサー
- 車体番号10R-003のワークスフレーム
- エンジンは非ワークスのTT-F1スペック
30年以上に渡るGSX-R750の歴史は1985年にはじまり、アルミダブルクレードルフレームと油冷エンジンの組み合わせによる驚異的な軽量さを武器に、1985年から1988年まで、全日本ロードレース選手権のTT-F1クラスで3年連続チャンピオンを獲得(1987年には世界耐久選手権・TT-F1世界選手権・AMAスーパーバイクシリーズでもタイトル獲得)した名レーサーである。
1988年のモデルチェンジでは、前後ホイールの17インチ化や、エンジン・フレームのアップデートを実施。当個体はその1988年式のワークスレーサーであり、現状では、車体はワークス、エンジンは非ワークスながらTT-F1スペックが与えられたものが積み替えられている。書類は付属されていないが、車体番号は10R-003と確認されている。

















