2019 McLaren 570S GT4
- エンジンリビルド後の走行距離 8,795km
- 2024 JAPAN CUP エントリー車両
- カーボンファイバー製[Mono Cell II]
- 3.8L V8 ツインターボエンジン
- ホイール 3セット付属
- センターロックナットハブ、純正バケットシート付属
McLaren 570S GT4は、マクラーレン・オートモーティブがカスタマー向けレーシングカーとして初めて本格投入したGT4マシンである。F1活動で培われたマクラーレンらしい先進技術が惜しみなく投入され、サーキット専用車両として高い完成度を誇る1台に仕上げられている。
シャシーには、ロードカー同様に高剛性かつ軽量なカーボンモノコックを採用。搭載される3.8リッターV型8気筒ツインターボエンジンは、ロードカー仕様で最高出力570ps、最大トルク600Nm(61.2kgm)を発生する。GT4カテゴリーではBoP(Balance of Performance)によって出力制御が行われるものの、優れた車両バランスと高いドライバビリティは世界中で高く評価されている。
また、McLaren 570S GT4はロードカーとの共通パーツも多く、扱いやすさや維持面にも優れていることから、これから本格的にサーキット走行を始めたい方や、将来的にレース参戦を視野に入れるジェントルマンドライバーにとって理想的なGT4マシンと言える。
本モデルは世界各国のGT4選手権で数多くの勝利とタイトルを獲得しており、その実績は高い信頼性と完成度を証明している。
今回出品される車両は、FIA世界耐久選手権(WEC)やル・マン24時間レース、SUPER GTなど国内外で豊富な実績を持つレーシングドライバー藤井誠暢氏が所有していた1台である。2023年 McLaren Trophy Europe 570Sクラスのチャンピオンカーをイギリスの有力レーシングチームより購入後、同氏が率いるプライベートチーム「JBR」よりSRO Japan Cupへ参戦。4戦に出場し、クラス優勝2回、および2位2回という優秀な戦績を残している。
車両は、藤井氏がマネージングディレクターを務めるD’station Racingにて管理・メンテナンスされており、現在も非常に高いコンディションを維持している。エンジン推奨リビルド距離15,000kmに対し、現在の走行距離30,508km、エンジンリビルド後から8,795kmと、十分なライフを残している点も大きな魅力である。
サーキット走行を本格的に楽しみたい方はもちろん、将来的なレースデビューを目指すジェントルマンドライバーにも自信を持ってお勧めできる1台である。

















































