株式会社BINGO

2026/06/20 SAT - 2026/06/21 SUN

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TOKYO 06.21 at City Circuit Tokyo Bay

2007 Alfa Romeo 8C Competizione

  • 全世界500台生産
  • 日本に割り当てられた70台の中の1台
  • Alfa Redの外装色
  • 走行距離僅かに2,182km
  • フェラーリ製のCV8エンジンを搭載
  • 4.7L NAの官能的なサウンド
  • アルファ・ロメオを象徴する伝説の継承者

2003年のフランクフルト・モーターショーでプロトタイプが発表されるや否や、そのあまりの美しさに世界中から市販化を望む声が殺到し、2007年に全世界限定500台のみで受注が開始された『8Cコンペティツィオーネ』。そのネーミングは、1930-40年代に世界のサーキットを席巻した伝説の8気筒モデル「8C」と、1950年のカレラ・パナメリカーナ・メヒコを走った「6C 2500 コンペティツィオーネ」への大いなるオマージュである。

アルファ・ロメオのインハウス・デザインセンターが手掛けたスタイリングは、まさに走る彫刻であり、往年の名車「33ストラダーレ」を彷彿とさせる官能的な曲線美を纏ったボディパネルには、贅沢にもすべて軽量かつ高剛性なカーボンファイバーが採用されている。
ロングノーズ・ショートデッキの古典的なプロポーションの下には、最高出力450hp、最大トルク480Nmを誇るフェラーリ製の4.7L V8自然吸気(NA)エンジンをフロントミッドシップに搭載。6速セミオートマチック・トランスミッションをリアアクスル側に配置する「トランスアクスルレイアウト」を採用することで、理想的な前後重量配分を実現。ひとたび右足に力を込めれば、マセラティやフェラーリのそれとも異なる、アルファ特有の乾いた官能的な咆哮が五感を激しく揺さぶる。

本個体は、全世界500台という極めて狭き門の中で、日本市場にわずか70台のみが割り当てられた正規輸入車の一台である。 特筆すべきは、デリバリーから年月が経過した現在も、オドメーターの数字がわずかに2,182kmという驚異的な低走行を維持している点にある。
ボディを包むのは、この車の官能的な造形を最も美しく主張する「アルファ・レッド」。カーボンとアルミニウム、そして上質なレザーが見事に融合したスパルタンかつ工芸品のようなインテリアに至るまで、新車時のタイトな緊張感と瑞々しい輝きが完璧な状態で維持されている1台になる。

LOT NUMBER56

ESTIMATE:

¥37,000,000 -
¥42,000,000

VIN ZAR92000000042958
ODO 2,182 km