株式会社BINGO

2026/06/20 SAT - 2026/06/21 SUN

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TOKYO 06.21 at City Circuit Tokyo Bay

2012 Alpina B3 GT3

  • 世界限定99台生産
  • シリアルナンバー「32」
  • 2011年ADAC GTマスターズ制覇を記念して製作
  • アルピナ史上最もサーキットに近いロードカー
  • 走行距離わずか28,465km
  • 整備記録簿完備

1960年代、BMWのエンジンチューニングからその歩みを始めたアルピナ。伝説の「BMW 3.0 CSL」の共同開発を経て、1970年代のツーリングカーレースを席巻した黄金期は、彼らが単なるチューナーではなく、勝利を知る「メーカー」であることを世界に知らしめました。
その後、20年以上の空白期間を経て2009年にレースシーンへ復帰。そして2011年、ADAC GTマスターズにおいて「B6 GT3」が見事シリーズチャンピオンに輝きます。その歴史的勝利を記念し、世界限定99台のみが世に送り出されたのが、この「B3 GT3」です。
アルピナがこの記念碑的モデルのベースに選んだのは、大柄なGTカーではありませんでした。あえてコンパクトで軽量な「B3」をベースに据えることで、彼らがレースで培った「鋭いハンドリング性能」と「意のままに操る歓び」を、公道で表現することにこだわったのです。
本個体は、シリアルナンバー「32」。
日本に正規輸入されたわずか30台のうちの貴重な1台です。
外装にはGT3専用のカナードやリアウイングを纏い、一見してスパルタンな印象を与えますが、ひとたび走り出せばアルピナらしい洗練された乗り味は健在です。
エンジンの始動とともにアクラポビッチ製チタンマフラーから響く乾いたサウンドは、ドライバーの感性を心地よく刺激します。
特筆すべきはそのコンディションです。
スポーツ走行を目的としたモデルゆえ、過走行な個体が多い市場において、本車両の走行距離はわずか28,465km。
歴代オーナーの手厚い管理を証明する整備記録簿も現存しており、まさにコレクターズピースと呼ぶに相応しいクオリティを維持しています。
内に秘めたアルピナのレース魂を、最も純粋な形で体現したB3 GT3。
歴史的な希少価値と、現代の路上でも色褪せない圧倒的なパフォーマンスを兼ね備えた、至高の1台です。

ESTIMATE:

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車台番号 WAPB33000CJK30032
シリアル番号 32/99
オドメーター 28,484 km