2019 Porsche 911 Speedster [Type 991]
- 世界限定1948台
- ODOメーター202km
- 本国オーダーのみ選択可能なヘリテージデザインパッケージ装着
- 991型ポルシェ911の最終モデルとして登場
- 新車並行輸入車
ポルシェ911カブリオレ、タルガとは異なるデザインであり、どこか歴史あるスピードスターの面影を感じさせるこちらの車両。
ブランド創立70周年を記念して10月に開催された2018年パリモーターショーで、911の991世代のスピードスター・バリエーションをコンセプトカーとして発表されたモデルとなる「Type991,911スピードスター」である。
GT3のシャシーとカレラ4カブリオレのボディシェルを採用し、搭載される4リッターNAの6気筒水平対向エンジンの最大出力は510ps、最大トルクは47.9kgとなりベースのGT3のエンジンより10ps高められたものとなる。
更に、標準の991モデルに搭載されている7速マニュアルトランスミッションよりも4kg軽量とされ、「911R」や「911-Ⅱ」のGT3に搭載される物と同じ6速マニュアルトランスミッションとチタン製エキゾーストシステムを備えている。
外観は、特徴的な形状のダブルバブルルーフカバーに加え、短いフロントガラスフレーム、サイドウィンドウガラス、そしてアナログ式のルーフ折りたたみ機構を備えている。このルーフ折りたたみ機構は、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで発表された911スピードスターコンセプトの「タルボット」と同じであり、356スピードスターを彷彿とさせる。
室内はコニャックとブラックのツートンレザーになっており、カーボンシートにもレザーがあしらわれ、現代のデザインにクラシックのカラーリングが調和されている。
この車両は、ポルシェとして初となるヘリテージデザインパッケージが装備されたものとなり、「GTシルバーメタリック」のボディカラーをはじめフロントのホワイト塗装、ワイドなBピラーと車体後部には、金メッキの「Speedster」のレタリングが配される。
そしてヘリテージデザインパッケージは本国でのオーダーでしか装着できないものになる。
911型としての最終モデルとなるこちらの車両へ過去の名車へのオマージュとされる特別なオプションも装備され、走行距離も202kmとなっており今後貴重な1台になることは間違いないであろう。















































































































