2016 MERCEDES-BENZ G500 4x4²
- オフロード・スーパーカー
- designoミスティックホワイト2×ブラックインテリア
- 走行距離僅かに150kmの国内未登録車
2015年のジュネーブショーにおいて、コンセプトカーとして公開され、大きな話題となったG500 4x4²。一見してすぐに気づくことは、通常のGクラスと比べて、オフロードに対する本気さがまったく違うということ。
6輪の「G63 AMG 6x6」から、2つの車輪と車軸が取り除かれているものの、ワイドなトレッド、ポータルアクスルによる大幅なリフトアップにより、標準のGクラス(W463)と比べ、最低地上高を215mmアップし、22インチのアルミホイールに、325/55サイズの超大型オフロードタイヤなど、G63 AMG 6x6のダイナミズムをそのまま受け継いだスタイルが圧巻である。
エンジンはAMG製4ℓ V8ツインターボをベースとし、最高出力422hpと最大トルク62.2kgmを発生。可変ダンパーシステムの採用により、コーナリングにおいても車高から想像されるようなロールを抑えたダイナミックな走りを発揮する。
当個体のボディカラーは、都会的で清潔感のあるdesignoミスティックホワイト2。内装はブラックレザーとアルカンターラで仕上げられ、TVチューナー、Bluetoothシステムや、Harman Kardon製のサウンドシステムなど、現代に必要なものを兼ね備えたラグジュアリーで快適な内装となる。
さまざまなスタイルのGクラスが存在するが、その中でも、遊び心を持ち、群を抜いて目立つこの1台は、走行距離僅かに150kmの国内未登録の車両である。
