Leica Ⅲf+Summarit 5cm F1.5
- The perfected and finest model of the Barnack Leica
- Manufactured during the best era of Leitz, with excellent materials for the exterior and plating finish,
Outstanding in every aspect, including the shutter sound.
ライカ IIIfは、ドイツのライツ社が1950年に発売した、ねじ込み式(スクリューマウント式)の35mmフィルム用レンジファインダーカメラです。ライカのバルナック型カメラの完成形ともいわれるモデルで、精密な機械加工とコンパクトなデザインで高く評価されています。
IIIf は前モデルの IIIf を改良した機種で、フラッシュ接点(シンクロ接点)が標準装備されており、フラッシュ撮影に対応できるようになったのが大きな特徴です。また、シャッター速度は低速(1秒〜1/20秒)と高速(1/30秒〜1/1000秒)に分かれており、2つのダイヤルを使って調整します。
ファインダーは距離計(ピント合わせ用)と構図用が別々になっており、撮影時には目を移動する必要がありますが、それも含めて「バルナックライカらしさ」として愛されています。L39スクリューマウントを採用しているため、当時の豊富なライカレンズだけでなく、現代の互換レンズとも組み合わせが可能です。
今なお多くのフィルムファンやクラシックカメラ愛好家に支持される、魅力的な一台です。


